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まぶたや目の周りが色素沈着を起こしている時の対策は?

まぶたや目の周りが色素沈着しているケース すっぴんになると眉毛がない(笑)という人も多いと思いますが、同じようにパンダのようにまぶたや目の周りが黒ずんでいる人って多いと思います。


眉毛がないことについては心当たりがあると思うんですが、まぶたや目の周りの黒ずみ(=色素沈着)については「何で?」と悩んでいる人がいるかもしれません。


まぶたや目の周りが黒ずんでしまうのには当然、理由があります。


メイク汚れ?目を擦った摩擦?目の周りの色素沈着の正体は?

目の周りは、顔の中で最も皮膚が薄く、顔の他の部分と比べると目の周辺は、1/3程度の厚みしかありません。そのうえ、皮脂腺もないので乾燥しやすいという特徴があります。


そのため、目元の皮膚はかなりデリケートであり、少しの摩擦であっても刺激になってしまうため、メラニンが生成されてそれが色素沈着になります。目の周りのなかでも、特にまぶたは毎日のメイク、そしてクレンジングで擦りがちな部位ですよね。


そうした毎日のアイメイク&クレンジングの摩擦がまぶたや目の周りの黒ずみの一番の原因です。


まぶたの色素沈着を「メイクしたまま寝てしまったから」とか「クレンジングが不十分だったから化粧品の色素が沈着してしまった」と思っている人がいますが、これは正しくないです。


というのも、メイクに使われている色素の分子の大きさでは皮膚に浸透しないからです。それこそ色素を皮膚内に浸透させようと思ったらタトゥーを入れるように針の先端に色素をつけて肌に突き刺して真皮層に染色しなければ不可能です。


というわけで、基本的に、まぶたや目の周りが色素沈着を起こしているという場合は、


メイク&クレンジングによる摩擦
目の周辺に痒みがあり、頻繁に肌を引っ掻いて肌を擦っている


このどちらかが原因です。


アトピーの人は後者のケースも考えられますよね。


皮膚を頻繁に擦ることは、皮膚のバリア機能を低下させてしまうので、ただでさえ乾燥しやすい目元を余計に乾燥させてしまいます。肌は乾燥すると、角質が硬くなり、ターンオーバーも乱れてしまうというのがスキンケアの常識。


結果、摩擦の刺激によって放出されたメラニン(色素沈着)をなかなか排出できないという状態にもなってしまうので、目の周りがいつも黒ずんでいて、いっこうに良くならないということになってしまうわけです。


目元は黒ずみやすい構造上の問題がある!

目の周りが黒ずんでしまう原因として、他にも目という器官の構造上の問題もあります。


◆ 目の周りの血行は悪くなりやすい


パソコンやスマホを長時間使用すると、目が疲れてしまいますが、この時、肩コリと同じ原理で目の周辺の血行が悪くなります。血が滞って目の周辺がうっ血した状態になると、目元は皮膚が薄いこともあり、うっ血した色が透けて、黒ずんで見えます。


いわゆる「クマ」です。


お風呂上りなど血行が良い状態で消えているクマは、血行不良が原因で間違いありません。消えない場合は、冒頭紹介したようなメラニンによる色素沈着、加齢による目の下のたるみ・くぼみが原因です。


血行をよくすれば、目の周りの黒ずみは改善できるので、「お風呂に入ってしっかり温まる」「運動する」「睡眠をしっかりとる」という3つをきちんと実施すれば、黒ずみも緩和されるはずです。血行がよくなると疲れ目の改善にもなるので一石二鳥です。


日頃、目を酷使している人や睡眠不足の人は目の周りの血行が悪くなりやすいので注意が必要です。

◆ ハリ・弾力が低下するとまぶたや目の下にくぼみができる


年齢とともに肌は弾力を失い、たるんで下に下がっていきます。


目の周りの脂肪を支える筋肉や皮膚にハリや弾力がなくなることで、脂肪の重みに耐えられなくなり、下に下がってくると、その影響で、まぶたがくぼんだり、目の下に影ができやすくなるので、それが黒ずんで見えてしまう事があります。


このタイプの目の周りの黒ずみは、目の周りの骨格や脂肪の付き方なども関係してくるので個人差がかなりありますが、痩せ型の女性に多い気がします。


ハリや弾力が低下した目の周辺の組織の構造的な変化による「たるみ・くぼみ」も目の周りの黒ずみを目立たせる原因になると覚えておいてください。


まぶたや目の周りの色素沈着を改善する美白のコツ

まぶたや目の周りの色素沈着を改善する美白のコツ加齢による目の周りの皮膚や筋肉の衰えが黒ずみの原因である場合は、眼球周りの脂肪を除去したり、あるいは注入するなどする必要があるので、美容整形などの手段でしか解決できません。


しかし、毎日のメイクやスキンケアによる色素沈着、血行不良や乾燥によるターンオーバーの乱れが黒ずみの原因である場合は、セルフケアでの解決策もあるため、黒ずみを劇的に改善、あるいは緩和するということが可能です。


メラニンが沈着している場合ですが、まぶたの色素沈着などは、分類すると「炎症性色素沈着」になるため、メラニン還元作用のある美白美容液がよく効きます。実際使って効果があったという人も多いです。


しかし、皮膚が薄い目元の皮膚には刺激が強いですし、より一層、乾燥させてしまう恐れがあるのであまりお勧めできません。目元は、顔の他の部分をケアするようなやり方でケアするとかえって逆効果になってしまいます。美白ケアを行う場合は特に気をつけないといけません。


ではどうするかというと「保湿」です。しっかり保湿することで乱れたタンオーバーを整えることで沈着してしまったメラニンを追い出します。目元の美白には、メラニン排出を促進する「排出美白」が効果的です。


ただでさえ目元は乾燥しやすいので、基礎ケアに加えて、アイクリームなどをプラスするのもオススメです。目元専用の美容液を重ねづけするのもいいと思います。


※個人的には肌触りが柔らかく摩擦を防げるということでクリームのほうを押します。


目元の乾燥対策は、ターンオーバーを整えてメラニンによる色素沈着の排出を促すだけでなく、乾燥による目元の小じわの改善と予防も兼ねるので、エイジングケアにもなって一石二鳥だと思います。


血行を良くする目的でマッサージをすることは目元ケアの定番ではありますが、やり方を間違えると逆効果になるので注意が必要です。マッサージをする際は、乳液やクリームなど油分の多いものを付けて、極力、肌との摩擦を避けるようにします。


何もつけないまま目元をマッサージすると、その刺激が摩擦になり、色素沈着を悪化させる原因になります。できるだけ力を入れずやさしくタッチすることも忘れずに。目の周辺は顔のなかでも細心の注意を払って、お手入れする必要があります。


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