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ハイドロキノン配合美白美容液の選び方のコツ

「ハイドロキノンの安定化+浸透技術」が鍵

ハイドロキノン配合美白美容液の選び方のコツ メラニンの生成過程に作用して日焼けによるシミ・そばかすを防ぐという美白成分は数多くありますが、表皮に沈着して居座ってしまったシミ(=メラニン)を還元する効果がある美白成分となるとハイドロキノン一択です。


ハイドロキノンは成分が変性しやすい成分であるため、ハイドロキノン配合の美白美容液を選ぶ際には、「ハイドロキノンを安定化させて配合してあること」、そして「肌の奥の沈着したメラニンまで浸透する技術があること。」この2つの技術を搭載した美白美容液を選ぶようにするのがポイントになります。

ハイドロキノン美白美容液はこの3つに注目して選ぶ!

ハイドロキノンを安定化させて配合してあること!
表皮に沈着したメラニンに届く浸透力があること!
できるだけ低刺激でハイドロキノンの効果が実感できること!

シミを撃退!ハイドロキノン配合の美白美容液ランキング<Best3>

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安定性と低刺激を追及した「新安定型ハイドロキノン」を配合したドクターズコスメ。シミを夜通し攻撃してくれる夜用集中美白美容液です。
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ハイドロキノンはできてしまったシミにも、シミの予防にも効果大!

できてしまったシミを薄くしたり、小さくするなどメラニンに直接働きかけて還元する作用がある美白成分はハイドロキノンとビタミンCの2つが有名です。


なかでもハイドロキノンは皮膚科でのシミ治療(トレチノインと併用)でも使われている代表的な美白成分という事実からもわかるように、シミを薄く、小さくすることにかんしては最も効果が期待できる美白有効成分になります。


メラニンが過剰生成されて肌表面に沈着してできたシミ全般(日焼けによるもの、ソバカス、肝斑、ニキビ跡などの炎症性色素沈着)に対して、パワフルな効果を発揮してくれるので、シミや色素沈着に悩んでいて、何とかしたいと考えている方にとっては、ハイドロキノン配合の美白美容液がファーストチョイスになるはずです。

アンプルールで、"こめかみ""頬"の気になる一点を狙い撃ち!

アンプルールで気になる一点を狙い撃ち!普段のスキンケアの最後の仕上げに、米粒ほどの量をこめかみや頬の気になるシミや色素沈着になじませて使います。


粘りのある特殊ゲルがピタッとフィットして、寝ている間にマイクロカプセル処方のハイドロキノンが角質層の深部にまでじっくり浸透して、ピンポイントで肌のシミや色素沈着を狙い撃ちしてくれます。


ドクターズコスメということもあり、確かな効果と低刺激の安全性が魅力の1つ。シミは何とかしたいけれど、肌への負担も気になる女性にとって「安定型ハイドロキノン(濃度2.5%)」を配合したアンプルールの美白美容液は頼もしいパートナーになってくれるはずです。


ハイドロキノンの効果について

ハイドロキノンが美白成分として特別視されるには理由があります。

メラニン生成を抑制する作用が非常に強力である

メラノサイトの中でチロシナーゼ酵素の働きを阻害して、メラニン生成を抑制する美白成分には「アルブチン」や「コウジ酸」など様々なものがありますが、それらの美白成分と比べて、ハイドロキノンは10~100倍の美白効果があるといわれています。

メラニン還元作用があり、今あるシミに効果がある

沈着しているメラニンを還元する作用があるため今あるシミを薄く、小さくする効果が期待できます。また、メラノサイト(色素細胞)の数を減少させる作用があるともいわれており、紫外線が原因のシミ から炎症性色素沈着、肝斑まで、マルチに効果が期待できます。

美容皮膚科のシミ治療に使われている美白成分である

シミ治療のために美容皮膚科にいくと処方してもらえるのがハイドロキノン配合の外用薬ということからその実力はわかるはず。2001年の薬事法の改正にともない化粧品への配合が可能になったことで、ハイドロキノンを使った美白スキンケアが自宅でも可能になりました。


一般的な美白化粧品に配合されている美白成分の10倍から100倍の効果があり、医療現場でのシミ治療に実際に使われているという点がハイドロキノンがほかの美白成分とはレベルが違う根拠になるのではないでしょうか。


美白の悩みいろいろあると思いますが、やはり一番深刻なのは頬やこめかみにできてしまったシミを何とかしたいということだと思います。そんな、できてしまったシミに対して高い確率で効果が期待できる美白成分がハイドロキノンだけという事実が、ハイドロキノンが別格に扱われる最大の理由だといえます。


※表皮が盛り上がってホクロのようになったシミや真皮に沈着してしまったメラニンには効果はありませんのでご注意を。


ハイドロキノンの気になる副作用について

ハイドロキノンは、その強力な美白作用の反動として、肌にかかる負担も大きく、高濃度であればあるほど、副作用のリスクも高くなってしまいます。


日本では化粧品に配合できるハイドロキノンの濃度は4%までとなっていますが、実際はというと副作用のリスクを懸念してか、厚生労働省が推奨する2%以下の濃度で配合されているケースがほとんどです。


ハイドロキノンの副作用のリスクが高くなるのは5%以上の濃度からといわれているので、皮膚科でのシミ治療の場合と異なり、基本的にはハイドロキノン配合の美容液を使って赤みや皮ムケなどの皮膚症状が起こるということはないと思います。


ただ、敏感肌の人やアレルギーを持っている方、妊娠中や生理前など肌のコンディションが悪化している時の使用は注意するべきでしょうし、パッチテストをせずに使うのはリスキーだと思います。


※個人輸入やオークションを利用すると海外で売られている5%を超える濃度のハイドロキノンクリームが手に入ることがありますが、 安全性やリスクの観点からおすすめできません。


「高濃度」以外でハイドロキノンのリスク要因となるのが、成分が非常に酸化しやすいため、ベンゾキノンという刺激性成分を生成してしまうということがあります。色が黄ばんでいたら、まず成分が酸化している証拠なので使わないほうがいいです。


ハイドロキノンを使った後の肌トラブルや副作用としてさまざまなものが報告されていますが、ハイドロキノンのせいというより、ベンゾキノンの影響でそうした肌トラブルの症状がでているケースもあるということは覚えておくといいと思います。


ハイドロキノンによる肌トラブル・副作用

 発赤(赤くなること)
 かぶれ
 ヒリヒリ・かゆみ
 皮剥け
 乾燥
 白斑(※6%以上の高濃度、1年以上の長期使用の場合)


※ハイドロキノンの使用中は強い紫外線を浴びると色素沈着を起こす可能性があります。必ずサンスクリーン効果のあるファンデを使うなどしてUVケアを行うようしてください。


こうしたハイドロキノンの肌への負担や安全性を考えると、プチプラや激安コスメに分類されるような価格の安いハイドロキノン美白美容液は品質が保てるのかという点に疑問符がつくため、粗悪品である可能性も高いことから、使用には慎重になったほうがいいと思います。


品質保持の観点から考えると、ハイドロキノン配合の美白美容液はある程度の価格になってしまうのはハイドロキノンという美白成分の性質上仕方ないのかもしれません。酸化しないように安定化処理された高品質のハイドロキノン配合の美白美容液を使うようにしましょう。

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